グループセミナーの例

小、中、高校教諭向けセミナーの内容例(約90分間~120分間)
1回完結の場合

解説編(約45分)
森宏子がこのようなセミナーを開く理由
私たちの発声法について、その成り、概要を学ぶ。
声帯の動画や図画を見ながら、
1、声がどのように作られ、どのように出てくるのか?
2、声帯を痛めることなく、健康的に声を出すにはどうすれば良いのか?
を学ぶ。

実践編(約45分)
学校教育で使われる合唱曲などを用いて、私たちの発声法に基づき、
歌う時の姿勢から始まり、
1、高音や低音が出てきたらどうすれば良いか?
2、音を伸ばす時はどうすれば良いか?
3、音量をアップするには…?
4、歌の歌詞、ストーリーに入り込み、表現するには?

…など、子供達が声帯を痛めることなくラクに健康的に歌え、そして音程やリズムが確実によくなり、歌うことが心から楽しいと思ってもらうには、どのように指導すれば良いかを、具体的に体験していただきながら、的確にアドバイスさせていただきます。

実際に、セミナーを受けていただいた、小中学校の音楽教諭の方々に、”目からウロコだ、音楽の教科書の内容をこのやり方に書き変えるべきだ!”と好評価をいただいております。
先生方の喉を守るためにも、出来るだけ多くの方にご参加いただきたいと思っています。

 

<ある病院のスタッフの方向けセミナー>
研修を受けることで院内全体が明るくなり、イキイキします

〇〇眼科スタッフの方対象「ボイストレーニングセミナー」

数回に渡る場合

解説編+実践編<第1回~第4回>
【所要時間】
1回目は解説+実践 約60分
2回目以降は実践のみで30分

or

1回完結の場合

解説+実践
【所要時間】 90分間 1回のみ

<テーマ>
特にご年配の患者様に聞き取ってもらいやすくするために・・・
喉に負担をかけず、ラクに話し続けることができるように・・・
スタッフの方同士、連絡事項が伝わりやすくするために・・・
目が不自由な状態の患者様に、耳からの心地よさ、安心感を感じていただくために・・・
毎日の生活、特に仕事場における声の出し方を見直し、病院全体の雰囲気を、より一層明るく朗らかなものにしていく。

解説編

声がどこでどのように作られているのか?健康的な声の出し方とは?
声帯をストレッチさせる方法とは?
声の老化とは?

・管楽器の要素ー聞く人の安心感を誘う
・弦楽器の要素ー情報を的確に伝える
それら二つの要素をうまく組み合わせると上記の目的が実現!

実践・話す編  第1回目
(響きの感覚を体感する・・・管楽器の要素)

・”ため息のエクササイズ”
”ボール投げ”及び”フニャフニャ”スタイルで、響きを上げて話す方法を知る。
それによって、聞く人にとって心地よい音色、響きを作ることができる

実践・話す編  第2回目
(響きをより一層上にあげて、声帯のストレッチを促す・・・管楽器の要素)

・前回のおさらい
・”前屈のエクササイズ”で、響きを頭の上にあげたまま日々を過ごす
ポジションを高い位置にキープしたまま話すことで、喉を傷めることを防ぐことができる

実践・話す編  第3回目
(響きを眉間に集める意識をしっかりと持つことで、声帯を触れ合わせ、音色をクリアにさせる)

・前回までのおさらいをしながら、響きを頭の上にあげる
・”ニャーホーのエクササイズ”で、声帯を必要最小限にふれ合わせ、音色をよりクリアに変える方法を学ぶ。
お年寄りにとって、聞き取りやすい音色になる

実践・話す編  第4回目
(声帯をよりしっかりと触れ合わせ、滑舌の良さを作る方法を知る)

・前回までのおさらいをしながらウォームアップ
・ア~ア~のエクササイズで、さらに真ん中から触れ合うことを声帯に教える。
連絡事項などが、はっきりと伝わるようになる

歌うことを追加するのも可能です。

響きのある形で皆さんが話すようになれば、病院全体の雰囲気も変わるはずです。
今からすでに、その変化が楽しみです。