卒業生などの動画

松野 泉
キモノやん Vo.

大濱 健悟
元ウルトラタワー(ヤマハ音楽事務所 所属バンド)

>> 大濱 健悟さんの声はこちら

生徒さんの声

私たちの発声法、及びナチュラルボーカルアカデミーを知っていただくために、私のレッスンを受け続け、卒業していった生徒さんたちの生の声を参考にしていただければ幸いです。
褒めちぎられてちょっと照れている私ですが、書かれていることはすべて事実です!

>> アイドルグループ avandoned  真戸しずくさんの声

>> 甲状腺の摘出手術を受けられた マサコさん(62歳)の声

>> 大濱 健悟さんの声

>> Chikaちゃんの声

>> KAIくんの声

 

アイドルグループ avandoned  真戸しずくさんの声


<2018年3月から11ヶ月間ボイトレレッスンを受講>

私は去年の3月から宏子先生にお世話になっています。
初めに宏子先生に出会った時、太陽のように明るい方だなと思いました。
歌を教えていただいてるうちに、習い始めた頃の何倍も歌う事が好きになりました。
先生が私に指導してくださる一言一言が的確で、自分が今どのような状態で歌ってしまっているのかすぐに理解できました。
それを治していくのは時間がかかりましたが、先生のご指導のおかげで歌い方が変わったのが実感できました。

また歌を歌うというのは自分の気持ちを言葉にして語りかけるものだとおっしゃってくださった事がずっと私の心の中にあって、今でも歌詞の意味を深く考えるようにしています。
宏子先生には歌のことはもちろん、1人の人間としての生き方も教えていただきました。
自分の気持ちにも正直になる事ができ、色々な物事の見方が変わりました。
これからも先生に教えていただいた事を忘れずに、日々成長していきます!

森宏子からひとこと・・・

しずくちゃんは、とっても努力家。
私が出した課題を次から次へと意欲的にこなし、曲は、毎回2曲は仕上げる勢いでした。

彼女の得意分野は、何よりも“朗読”。メロディーを取って歌詞だけを話す作業ですが、そのストーリーへの入り込み方が尋常じゃない!
何度私も涙を流したことか・・・。ただただ感動でした。
大学4回生にして、就活をしていないことを不安に思い、でも自分のやりたい事を、自分を信じてやり続けようとしたしずくちゃん。
最も入りたかったグループに入れて、本当に良かったね。
歌ったことも踊ったこともないメンバーたちの中で、しっかりと音程が取れているのはしずくちゃんだけみたい。

歌や踊りの面では、みんなを引っ張っていける存在になっている感じ。
これから、それだけに留まらず、どんどんやりたいことを手当たり次第に挑戦して行ってほしいと思います。
楽しみにしてるよ!
でも、どこまでいっても、自分をまず大切にね。いつでも応援してます。

(2019年末にアイドルを卒業し、演技の道に進み始めました。)


甲状腺の摘出手術を受けられた マサコさん(62歳)の声

<2012年9月から2年間ボイトレレッスンを受講>

私は数年前に甲状腺(左側のみ)の摘出手術を受け、手術ではまったく声帯には触れなかったものの、術後2年たったころから、だんだんと声が出にくくなっているのに気づきました。
普段は気づかないのですが、人に呼ばれたときに返事をしようとすると、声が枯れてしまってうまく声が出なくなってきました。
お医者様に相談するほどでもないし、でもこのまま放っておくと、ますますひどくなるのではないか?という状況でした。

何をしたらいいのか?どういう方法があるのかもわからず不安な時に、たまたま目にしたのが、森先生の「Freedom of Natural Voice Production」のページでした。
不安の中、失礼を顧みず、自分の状況を説明し、”どうしたらいいのでしょうか?”と、先生にメールさせていただくと、すぐに先生から、”そういう状態なら、放って置かないで、今すぐにでもトレーニングを始めたほうがいいですよ!”と、突然のメールにかかわらず、親切なお返事をいただきました。

最初は、イメージして行ったいわゆる”歌の教室”と全く違うことに戸惑いましたが、声帯や発声の仕組みなど、理論的な説明を受け、実際にため息をつきながら発声をしたり、全屈して頭を下げ、ぶらぶらさせながら声を出したりと、全く体に力を入れない方法を体験させていただきました。
やっぱり、手術で声帯自体を傷つけてなくても、声帯の筋肉が衰えていってるのがよくわかりましたし、この方法なら、ダメージを受けている喉にも負担が少ないと感じました。

ボイトレレッスンに通うにつれ、練習方法にも慣れて、だんだんと咳払いやかすれた声がなくなってきました。
毎回のレッスンで、先生と話している内に、ただカラオケが好きだったという、歌に関しては全くの素人の私が、生意気にも、”こんな音色の、こんな歌い方をしたいなぁ”と思うようになり、ジャスに魅せられ、特にサラ・ボーンの低音のまねをしたくなり・・・。歌というものの、違う魅力にも気づかせていただきました。

お医者さまに相談するほどでもないし、でもこのままでは・・・と不安に思っていながら、方法が見つからない方が、たくさんおられると思います。

私は、病院などでも、リハビリの一環として「Freedom of Natural Voice Production」の発声法が広がればいいな!と思っております。

森宏子からひとこと・・・

手術をきっかけに、喉をしめてしか、声をだせない・・・という癖がついてしまった、マサコさん。
最初にメールをいただいた時は、話している声が出しにくく、辛い思いされていると聞き、できるだけ早くレッスンを始められるように、当時は枠がいっぱいだったのですが、特別枠として入っていただきました。

そんな彼女も、レッスンを重ねるうちに、喉をしめる癖がなくなり、常に喉が開いた状態で声を出せるようになると、声にツヤは生まれ、話すのが、とてもラクになり、とても表情豊かな声による表現ができるようになり、私もとても嬉しく思ってました。

これからも、大好きな歌をいつまでもラクに歌っていけるように、ご自分でトレーニングを続けて行かれることを祈ってます。いつまでもお元気で・・・人生を大いに楽しんでください!


元ウルトラタワー 大濱君の声

<2012年1月から9ヶ月間ボイトレレッスンを受講>

僕は今まで三人の先生に発声法を習いましたが、森宏子先生の発声法は全く他と違うものでした。
お腹に力を入れて歌えと言われていたのに、ここでは極力全身の力が入らない状態で歌えと言われたり、
喉を痛めてるときも、このボイトレをやるとむしろ回復することだったり、
また、何が自分の喉に起こっているのかよくわからないトレーニングも他の先生ではよくありましたが、この発声法は、結局は声帯の触れ合い方と響かせ方で、非常に理論的に理解できるトレーニングであることなど。

このように、色々あるボイトレの中でも、この発声法は他と全く違うものだと感じました。

ブルー(いわゆる裏声成分))、レッド(いわゆる地声成分)をそれぞれ育てていき、自在に合体させることができるようになるということが、この発声法の1つの到達点です。
つまり、自分の歌声そのものを練習するというものでなく、歌声をブルーとレッドの二種類に分け、それぞれトレーニングし、歌うときにハイブリッドさせるのです。

僕は、この曲をこういうイメージで歌いたいという願望に、ブルーはこのくらい入れて、レッドはこのくらい入れて、、、と、イメージする音色が簡単に作れるようになりました。

次に、音程がうまく合わない悩みもすぐに解消されました。
この発声法のテーマでもある、力を抜いて歌う、そして音程は声帯に任すということを訓練すれば、自然と合うようになりました。
やはり他の発声法だと、音程を個別に取っていき、練習してまいましたが、声帯に任していれば、一発でした。

もちろん人によってこの発声法が合う合わないあると思いますが、こんなに明確に理解できて、声帯に負担をかけずに音色のコントロールもできるようになり、音程も合い、自在に歌える発声法は他にないと思います。

>> 大濱健吾 “希望の唄” byウルトラタワー

森宏子からひとこと・・・

大濱君は、本当に一生懸命に、誠実に、この発声法に取り組んでくれました。 Singer & Song Writer として一生やっていきたい彼にとって、何としても歌のクオリティを上げる必要があったんですね。

大抵、私のボイトレレッスンを受けられる方たちは、週1ペースで受けられて、だいたい2年間で卒業されるのですが、彼は異例の速さ、たった9ヶ月間のレッスンで、自分一人でトレーニングし続けることができるようになりました。

私とのレッスンが無くなってからは、中で私が話している言葉も一字一句覚えてしまうくらい、何度も何度もレッスンの録音を聞きながら練習を続けてくれていたようで、先日の神戸でのライブでは、1年半ぶりのすっかり成長した大濱君の歌を聞かせていただきました。

私のレッスンを受ける前とは比べ物にならないほど音程は安定し、表現のために多少力を入れても、最後の曲まで揺らぐことの無い安定感をキープできましたし、何よりも、歌詞がクリアに聞き取れるようになっていました。

やはり、オリジナル曲を書いて歌っていく人たちにとって、歌詞とメロディーと歌い手の想いが、自分が伝えたいように、はっきりと伝わることが、最も大事なことだと思います。

大濱君は、私たちの発声法を道具として十分に使いこなし、それを実現できていたのです。
そんな彼の努力に、心から感動しました・・・
ありがとう、大濱君!これからも、あなたの素敵な音楽で人々を魅了していってください。

いつまでも応援しています!

(ウルトラタワー解散後、shannonsのボーカルとして活動中。)


Chikaちゃんの声

<2007年から約2年間ボイトレレッスンを受講>

私は以前、ある軽音サークルに所属しており、ひたすら声を絞り出すように歌う練習をしていました。
どこかで発声法を学んでいたわけでもなく、自己流に練習を重ねていて、それなりに満足していたので、特にボイストレーニングを習おうと思っていなかったんです。
しかし、いつも心の中では、『頑張ってるはずなのに声量が出ない』『音程が安定しない』『声域があまりない』と悩んでいました。

そんな時、ある友人が、たまたま見つけたサイトから、宏子先生のこと、またこの発声法のことを知り、私はすぐに宏子先生に連絡しました。
それが、私の人生を大きく変えました。

まず、私が先生の元で習い始めた時、今までの練習に無理が生じていて、約1オクターブしか出ない状態でした。しかも、それもやっと出るくらいだったんです。

しかしあれから、1年半経ったころには、4オクターブ以上、良い時は、5オクターブ近くまで出るようになりました。

音程も安定してきて、声も太くなってきて、何より楽に声が出る喜びを感じています。
これは、昔の私には考えられないことです。

また、宏子先生は、心のケアをしてくださったり、相談をしても、いつも親身に聞いてくださいます。私は、いつも宏子先生に助けていただいています。

最後ですが。
歌を楽しみたい方、仕事にしたい方、この発声法は確かなものです。
絶対におすすめします。
大変な時期はあると思いますが、必ず結果が出ます。
是非、宏子先生のレッスンを受けてみてほしいと思います。
Chika 22歳

森宏子からひとこと・・・

ちかちゃんは、声帯のかなり酷い状態から始められました。当時は、毎朝起きたらガラガラ声で、何よりも喉が痛いと言ってましたものね。

お腹に力を入れて歌うことが一番なんだと、軽音サークルで教えられ、散々お腹に力を入れて歌い続けたお陰で、音程は悪くなり、何よりも高音が全く出なくなってました。二十歳ではありえない声でしたねぇ。

声帯をいたわって生活することからはじめ、声を出すときは体の力を絶対に使わないことなど、彼女にとってはすべてが始めてのことで、今までの癖をすべて取り除いて新しい癖を身につけるには、かなりの根気が要ったと思います。

途中、くじけそうになったこともありましたが、歌い手になりたいという夢を実現させるために、よくがんばって来ました。本当に、彼女のガッツには脱帽です。

歌うことがとってもラクになり、音程も表現も非常に良くなった彼女は、最近某プロダクションのオーディションを受け、契約がきまりました。

とうとうチャンスをモノにしましたよ!彼女の夢が花開く日が、近々やってくるようです。

みなさん、応援お願いします!


KAIくんの声

<2007年から約2年間ボイトレレッスンを受講>

私がFreedom of Natural Voiceと出会ったのは角田(森)先生との出会いがきっかけでした。
その頃の私は、毎日音楽スタジオに通って練習やレコーディングをしていたのですが、なかなか思ったとおりの歌が歌えず悩んでいました。

角田(森)先生に歌を聴いてもらい、日ごろの疑問について質問すると、その当時私が考えていたものとは全く異なる理論で答えて頂きました。

当時の私は、思い描いたイメージの声を作るのに、
「自分のそのままの声を自然に出すのではないのだから、のどを閉めて無理やりそこに持っていかなくてはいけない」と思い込んでいました。
しかし、そのやり方ではすぐにのどを痛めてしまったり、1曲を通して高いテンションで歌う事もなかなか難しい状態でした。

それを角田(森)先生は真っ向から否定して、「のどを開くことでどんな表情も作れる」と教えてくれました。

そこから毎週1回のレッスンを始めようという事になったんですが、無理やり声を作っていた私ののどは声帯が腫れてうまく機能しない状態だったので、まずは1ヶ月歌うのを止めることから始めました。

1ヶ月が経ち本格的にレッスンを始めたんですが、そこからは目からうろこが落ちる事の連続でした。
のどに力を入れないようにする為に身体の内側の筋肉をリラックスさせ、反対に顔の表情といった身体の外側の筋肉を大げさに使うことで内側の筋肉をストレッチさせるという考え方は全く思いもよらなかったものでした。
それまでにやっていた身体の使い方とは正反対だったので、あご等の身体の様々な部分が硬く、癖がとれて慣れてくるまでにかなりの時間がかかりましたが、
毎日自分でも1時間を3回に分けて発声練習することで少しずつクリアしていきました。

様々な身体の部分の使い方を一つずつバラバラに意識していたのが、練習を重ねる内に繋がって、一つの身体の使い方として感じられるようになって行きました。

私はどちらかというと高い声よりも低い声が出なかったんですが、低い方へも音域が伸びて使える音階が増えました。
以前に僕がやっていた腹式での発声方法では、お腹に力を入れて大量の空気を押し出してしまうと声帯は音を作れないような状態にまで広がってしまっていたのだと思います。

それでもなんとか音にしようとするからのどに力を入れてしまい、うまくコントロール出来なかったり、疲れたり、痛めたりする原因になります。

自然に空気が流れていくのを感じることで声帯に無理な力を入れなくても声を作ることが出来、コントロールも自由になりました。

自分の中で一番うれしかったのは歌っている瞬間にのどが閉まって苦しかった感覚が無くなり、歌う事自体が気持ちよくなった事です。

今では感情のレベルを高めて自分を曲の中に深く潜るように入れていく事に集中すれば自然に感情の表現が完成されるようになりました。

先生のボイトレレッスンを一旦卒業して2年になりますが、今でも毎日欠かさず1時間の発声練習をしています。

今でも新しい気付きがたくさんあり、まだまだ自分でも成長していける可能性があると思っています。
自分の声がこれからどう変わっていくか自分でも楽しみです。
KAI

森宏子からひとこと・・・

KAI君は、とてもまじめな人で、誰よりも練習をきっちりやってくれたお陰で、確実に歌、声が変わっていきましたね。
来た当初は、一度ライブをすると喉を痛め、2,3日はレコーディング作業が全くできなくなると言ってましたが、レッスンを始めて3ヶ月ほどでそれが無くなったと記憶しています。
そうですか。卒業してからもう2年が経つのですね。
他人のうわさに、KAI君が、半端じゃなく歌がうまくなっていると聞きました。

KAI君のことだから、ちゃんと1日3回20分ずつの練習を続けているだろうと思っていたけど、やっぱりね。
さすがです。
そうやって、ちゃんと練習を続けていると、これからいくらでも声は成長していきます。
あなたの人生最後の日まで、あなたの今の声の若さのままで、しかし更にグレードアップした声で、ずっとずっと歌っていけることでしょう。

私たちの発声法を本気で、大切に学んでくれて、本当にありがとう。心からお礼を言います。